forecast4’s diary

最近、散文詩にはまってます。

Journey

知らない部屋の窓から見える

天気は、雨が降っていても

なぜか明るい曇りに感じる


昨日が楽しそうに笑って

今日が嬉しそうに微笑んで、

また明日が明後日にそのことを伝えている


テレビの中では、たくさんの人生が

たくさんの顔の絵を急いで汗を描いている。


他人のことは自分のようでもあり、

自分じゃない。


旅もそうだと思う。


journey 

それが

journey

いつもの


列車のアナウンスが目覚ましベルで

会ったことがない朝が、シャワーがわり


次は何をしなきゃと考える毎日も

今日の僕は、どこの町に行こうかと答える今日だ。


はじめまして空気の中、すぐにまたさよならだけど、寂しくはならないんだ。


また会いに来るよ。


journey

下を向くこと。上を向くこと。

走ること。歩くこと。

journey

それぞれだよね。


明日またいつもの日が待っているけど、

今は忘れて、時間じゃない時を過ごしてみよう。


journey

僕の席が僕を待っている。

journey

次は、

僕の町が君を待っている。






それでも、なお。

それでも、なお。


忘れられない怒りがある

忘れられない哀しみがある。


それでも、なお。


忘れられない喜びがある。

忘れられない楽しみがある。


それでも、なお。


忘れられない愛がある。





Front and back

景色の後ろから、街並みを覗いて

人々のすれ違いが、

コインを回しているようだ


ご縁の裏には、何が書いてある

5yenの表には、どんな出会いがある


答えてくれるかい


ドーナツの表裏を気にして

食べる人はいるだろうか


価値がある、ない、なんて

その時の表情さ。


front and back


投げ続ければ、

いずれ乙女が微笑んでくれると

女神が言うんだ







2018年

よろしくお願い申し上げます。


仕事もはじまりました。

仕事のスタイルは、自分で自分であるために。を

だけど、それを前面に押し出したら

誰も寄りついて来ないので、

ポケットにしまいこんで、

昨年と同じように。

目標は、貯金。痩せる。


散文詩を、いろんな人に読んでもらえるよう言葉の幅を広げたいです。










2017年

お世話になりました。


時間がある時に、散文詩を書くことが、少しだけ楽になりました。

読んでくれた人は、ほとんどいませんが、いつかの思いで何遍か詩が書けました。

ネガティブな自分は、変えることは出来ませんでしたが、不思議と文字を揃えていくと、時間が消えていく感じになったり、恥ずかしくなったり。

来年も、時間がある時、詩まで言っていない詩を自己満足で描いていきます。許して…


そうだ、今年のハイライト。

仕事は、特に何もなかったので、まぁいいでしょう。

プライベート。

女性には、いつも通り縁がありませんでした。

っという事は、いつもと同じ歳?年?

でしたね。

来年か。

誰もが思う、いい年にしたいな…


それでは、

2018年もよろしくお願い申し上げます。

Ahead of there

紙の中でしか歩けなかった僕たちは、

明日には、空の上を通っていた。


ブラウン管の中を覗くことしかできなかった子供たちは、

小さなリモコンのボタンで世界を救っている


新聞は、昨日を過去の遺跡と対比させ、インクの色を眺めて悩んで

少しだけ、読んで

少しだけ、考えて


ページをめくろうかな


気づけなかったことを、気づくことがある。

とても遅いけど。


大人になっても、日が変わっても、

古本屋が自分の横に現れ、整理した本が置いてある


時間の針をコンパスに変えて

昨日を忘れるよう、明日の始発駅を

探そう


もう遅れないように。

もう失わないように。


いつかまた。がもう来ないことが未来なのかも知れないけど、

マジックアワーの魔法を唱えてみようかな


少し待って、

少し座って、


一つのフィルムが一つのレールにつながるために。


その後は、その先からの贈り物


その先は、その後からわかるもの


ahead of  there


ahead of there




















あの日に見えた背中は、越えているか。

青空のカーペットの上を走りながら過ごす日々が、

今は、スクリーンを観るように見上げている

 

いつの間にか、すれ違った

茶色の学生たちは、

手帳の予定の一部になり、

あの日のカレンダーは違う誰かと過ごしている

 

僕は、靴底がすり減らないよう

雑居ビルのトンネルを抜け、

設計図とは違うプラモデル達と一緒に、終わらないドラマの脇役を演じる毎日さ

 

いつか思い描いた背中は、越えているか。

誰かが探すこの古着に聞いてみよう。

 

水族館の魚達は、お辞儀をしながら

海に帰り、アクリルの鏡を懐かしむ

 

気がつけば、明日の予報に相談し、

赤と青のマークがシワを寄せて緑のベンチに座っている

 

いつかを過ごした抜け道は、

違う誰かと四季を感じて歩いている

 

あの日、一緒に笑った背中は、越えているか?

 

真っ黒な夜は、真っ赤な太陽の光になるんだ。

 

あの日のあの朝の

あの時間のあの夜の

いつか過ごした背中は、超えているか。